◆あいだもも◆
元プレイメイトジャパンの実績を持ち、白く美しい肌に長い手足、バランスのとれたおわん型の超美乳で人気女優へと上り詰めた。
あいだももの存在が以降のAV女優のルックスを飛躍的に押し上げたといっても過言ではない。
AV女優としての活動期間は短いが彼女が残したものはとてつもなく大きい。
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◆愛染恭子◆
愛染恭子はAV女優というよりも、ポルノ女優といった方がしっくりくる人が多いのでは?
伝説の映画『白日夢』では日本人で初めて本番行為を行い、アダルトビデオ『ザ・サバイバル』では処女喪失シーン撮影の為に処女膜再生手術を受けるなど当時大きな話題を呼んだ。
ポルノ映画黎明期に活躍したポルノ女優。
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◆紅音ほたる◆
今やAV界では常識にまでなりつつある潮吹き。まだ知名度の低かった潮吹きを広く世に知らしめ、『潮吹きの伝道師』『潮吹き界の絶対女王』と呼ばれる伝説のAV女優。
その類まれなる美貌とパーフェクトな美ボディ、AV界でも群を抜いたエロさ、そして変幻自在のキャラクターから繰り出される大量の潮吹きで一世を風靡した。
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◆朝岡実嶺◆
デビューのきかっけは街角でのスカウト。とある雑誌に騙されてヌード撮影をさせられ、それ以降AVの仕事を断れなくなったとか。
ハードな本番撮影中何度も泣いてしまい、『泣き虫実嶺』というあだ名は有名な話。
アダルトビデオは女優になるための足がかりと明言しており、最後まで擬似本番を貫き通した。
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◆東清美◆
愛称は『アズキヨ』
胸より大きく、形の良い美尻がチャームポイントで尻フェチに絶大な人気を誇ったAV女優。
大きめの口も魅力の一つで笑顔とても可愛らしい。家庭的な可愛い奥さんを感じさせる珍しいAV女優だった。1987年に『快楽のイリュージョン』でAVデビュー。
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◆いとうしいな◆
高校を卒業と同時に『Eカップピンクのポッチ』でAVデビュー。
『尻よりデカイ胸』をキャッチフレーズに、抜群のボディーラインとマニア受けするフェイス、その童顔とは釣り合わない巨乳とホンキの絡みで一躍大人気に。
引退するまでの4年間の活動中に60本以上の作品に出演するなど、人気を博した。
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◆飯島愛◆
1992年にデビューし、その愛くるしいキャラクターで一躍人気AV女優となった。
『Tバックの女王』と呼ばれ、1990年代前半の深夜番組『ギルガメッシュないと』で見ていた人も少なくないだろう。
CM前に「ギルガ~メ~シュッ」っと、スカートを捲ってTバックを見せるポーズ、覚えていますか?
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◆樹まり子◆
グラマラスな体型とハードなカラミで一気に人気AV女優となる。
2年間という短い活動期間に50本以上のアダルトビデオをリリースした事実からも、当時の人気がどれほどすごかったかがわかる。
1992年に『樹マリ子』と名を改め、AV女優の活動を再開する。その際のギャラはAV史上最高額の6本3000万円。(゚Д゚;)スゲー
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◆五十嵐こずえ◆
1990年前半に正統派美少女の触れ込みでデビュー。
ウブで純情そうな顔立ちに、黒く長い髪が非常に似合っていた。
清楚可憐な少女をを思わせるルックスだがエッチ大好き。という男の妄想が現実となったようなAV女優だった。
1992年に引退。
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◆及川奈央◆
知らない人はいないであろう及川奈央は2000年にデビュー。
デビュー時は清純派路線だったが人気が出ず、お姉さま系のハード路線に切り替えて爆発的に人気がでた。
「AVに誇りを持っている」という名言は感動モノ。引退までに100本を超える作品を生み出しAV界のスーパーアイドルとなった。
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◆かわいさとみ◆
1987年9月に宇宙企画からリリースされたアダルトビデオ『僕の太陽』は、かわいさとみ唯一のカラミシーンが収録され、ソフトな内容にもかかわらず16,000本という爆発的なセールスを記録した。
音大出のお嬢様で、可憐・清楚を絵に描いたようなかわいさとみに当時の男性がどれだけ“萌え”たことか。
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◆笠木忍◆
天性のいじめられキャラとして人気を博しインディーズ四天王の一人と呼ばれた。
オドオドしたロリ少女が男たちに嬲られる作品が多い。
しかし、本人は少しだけMっ気がある程度で真性のマゾではないので、撮影のたびにいじめられるのはかなりつらかったそうだ。
現在はAVに再復帰し活躍中。
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◆川島和津実◆
太めの眉にあどけなさの残る顔立ちと、形の良い美巨乳のグラビアアイドルとして一気に火がついた。
AV女優としての活動期間は非常に短かく、アダルトビデオ出演作品は6本と少ないが熱烈なファンが今だに存在する。
当時付き合っていた男の留学費用を稼ぐためにAV女優となった話は有名。
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◆きららかおり◆
1991年にデビュー。
こんなアイドルのような美少女が淫乱でハードなカラミを見せてくれた。さらに生尺、生本番で人気が出ないわけがない。
きららかおりのアダルトビデオはいつも貸出中の超人気作品が多かった。
人気が出すぎたため親バレし、5本の作品を残しわずか半年で引退。
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◆木田彩水◆
1989年にデビュー。
身長161㎝、B86㎝、W55㎝、H88㎝というスケベなプロポーションで世の男性を虜にした木田彩水。
当時のAV男優がもう一度絡みたい女優No.1に選ぶほどの人気女優だった。
ストーリー性が強く、玄人ごのみの作品を作り続けた姿勢も今だに人気の理由ひとつ。
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◆菊池エリ◆
1985年にデビュー。
元祖AV女優といえば菊池エリであろう。
80年代を代表する女優で現在の4,50代の男性はお世話になった方は多いはず。
当時の巨乳マニアに長い間支持され続けたAV女優である。
現在では熟女物の大御所として活躍している。
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◆黒木香◆
デビュー作『SMぽいの好き』が大ヒット。
良家の令嬢でありながらスケベな言葉を連呼し、16歳以降剃ったことのないという“わき毛”を大胆に露出して、当時一世を風靡した。
一人称は「わたくし」で、「私思いますに…でございます」という上品な言葉遣いだが、その内容は過激で卑猥なものであった。
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◆小林ひとみ◆
1986年にデビュー。
妖艶なまでの美貌に加え、美しいバスト、さらには本番行為NGで全て演技だったが、それとはわからぬ演技力で、たちまち大人気となった。
アダルトビデオをサブカルチャーの一ジャンルとして確立させ、「AV女優」という職業を一般化させた功労者である。
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◆後藤えり子◆
1990年にデビュー。
聖心女子大学のお嬢様がAVデビューという触れ込みだったが、実は新宿歌舞伎町のソープ嬢。
バブルの頃を象徴するワンレン、ボディコンがよく似合っていた。
飯島愛をスカウトし、AV女優へ導いたのは彼女である。 |
◆五島めぐ◆
1990年代前半に活躍した巨乳のAV女優。
大きなバストに大きな広がった乳輪がたまらなくエロい。乳輪の色が濃いのも特徴。
清楚なお嬢様のようなルックスで、この卑猥なおっぱいのギャップがたまらないAV女優だった。
そのロリフェイスにハードな本番ファックで一気に人気AV女優になった。
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◆沙羅樹◆
1986年デビュー。ロシア人とのクォーターと言われた美少女。透き通るような白い肌と幼げでエキゾチックな顔立ちの容姿とは裏腹な激しい絡みで人気に火がついた。
この躍進には西村とおると出会いAV女優として鍛えられたことが大きい。西村に恋愛感情を抱いており、西村のために懸命に仕事をした事も起因している。
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◆冴島奈緒◆
1985年にグラビアモデルとしてデビュー。深夜番組『11PM』の温泉レポーター、『うさぎちゃん』としてほぼ全裸で数々の温泉を紹介。華奢な体からは想像できない巨乳と、クールな雰囲気の色白美人として人気を得る。
その後、1987年にAVデビュー。11PMに出演していたと言う話題と、華奢な体形に巨乳のギャップうけAVでも人気が爆発する。 |
◆桜木ルイ◆
アダルトビデオのシンボル的存在である桜樹ルイを知らない人はいないだろう。
元々はアイドル志望で、『夕やけニャンニャン』のオーディションにも出演したことがある。アイドルとしては芽は出なかったものの、1989年にAVデビュー以後はハード本番路線のAV女優として出演作を重ね、トップAV女優となった。
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◆庄司みゆき◆
1989年から1991年に活躍。
細身なのにバスト93cmの巨乳、168cmの長身に野性的な顔立ちだが、ちょっと舌っ足らずなおっとりした喋り方で癒し系AV女優として大人気になった。
今も続く名物シリーズ『逆ソープ天国』の初代ゲスト。
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◆白石ひとみ◆
1990年『官能姫』でAV女優としてデビュー。その後アダルトビデオ業界で長きにわたり活躍し人気AV女優になる。
長い黒髪に清楚なお嬢様を思わせる上品なルックスで数々のヒット作を送り出し世の男性を喜ばせてきた。
スレンダーなボディにBカップの小ぶりで形の良いバストが印象的。
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◆白石ひより◆
2002年にAVデビュー。
デビューまでの男性経験はたったの二人というウブな女の子。
むっちりとしたボディラインにEカップのまん丸マシュマロおっぱいで史上類を見ない速さでトップアイドルに上り詰めた。
引退した後もファンを増やし続ける伝説のAV女優だ。
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◆田口ゆかり◆
『裏本の女王』『ポルノ女優』として1970年代後半から1980年代前半にかけて活躍した女優である。
黎明期のポルノシーンを確立させた旗手であり、顔射、精飲、膣内射精、アナル姦、放尿など積極的に男性の精液を受け入れる姿勢は後年のアダルトビデオに大きな影響を与えた。
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◆田中露央沙◆
1988年に『岡崎美央』の名でAV女優としてデビュー。その後ダイヤモンド映像に移籍し『田中露央沙』を名乗る。
少々キツメの顔に96cmのビッグバスト!むっちりとした肉感が当時の男性の股間を直撃し人気を博した。
村西監督の寵愛を受けダイヤモンド映像を代表する女優となった。
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◆立原友香◆
専門学校在学中にスカウトされ、1987年デビュー。
形のよい巨乳とすばらしいプロポーション、チャームポイントの八重歯と愛くるしい笑顔で一世を風靡し、引退までにビデオセールス18億円という記録を作った。
嘘のようだが処女のままAV女優となり、処女のままAVを引退したと言われている。
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◆堤さやか◆
2001年デビュー。
151cmのちっちゃなボディにロリロリフェイスでその手のファンに絶大な人気を誇った。
その舌っ足らずな喋り方や、無邪気な笑顔、襲われた時の怯え方など本物のロリを感じさせる徹底した役作りはすごいの一言。
幼い容姿とは裏腹にハードなプレイもこなし今なお人気があるのもうなずける。
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◆豊丸◆
1988年にデビュー。
淫乱ブームの火付け役で、髪を振り乱し獣の咆哮のように喘ぎまくるさまは淫乱そのもの。
異物挿入の元祖で何本ものバイブを挿入、フィストファックはもちろん男優の足首に大根とエスカレートしまくった。
引退後は、一般のサラリーマンと結婚。
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◆長瀬愛◆
もはや説明不要の超人気AVアイドル。145cmというミニミニサイズの体で引退までに100本を超える作品に出演した。
長瀬愛といえばその極上の腰振り騎乗位にある。その奇跡の腰使いは見るもの全てを興奮させた。
いつまでも時代を超えて愛され続ける永遠のブルセラクィーンである。
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◆中川えり子◆
1985年に『新・ゆりの女たち』でAVデビューした元祖腋毛AV女優。
1986年には日活ロマンポルノ『ザ・本番 女子大生篇 』にも出演しておりその時の芸名は中川絵里。
目鼻立ちがはっきりしており、知的で綺麗なお姉さんが淫れる様はいやらしいの一言。
数々の作品を残した息の長いAV女優だ。
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◆中沢慶子◆
1985年デビュー。日活ロマンポルノが結成した『ロマン子クラブ』の一員であった。
その後はアダルトビデオ業界に移り、アダルトビデオ創生期に活躍したAV女優である。
健康的な微乳スレンダーボディに抜群の脚線美で引っ張りだこの人気女優だった。
1989年の引退まで100本以上もの作品に出演している。
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◆野坂なつみ◆
1989年にAVデビュー。
本番中でもメガネを外さず顔射の瞬間になって初めて眼鏡を外す。 当時のAV女優でメガネを売りにしていたのは恐らく彼女が初ではないだろうか。
現在はギタリストの野村義男の妻で二人のお子様と幸せに暮らしている。
ちなみにこのメガネは伊達メガネである。
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◆春菜まい◆
2002年に『たわわな18歳』でデビュー。
むっちりボディにHカップの爆乳、ロリフェイスアニメ声と男が望むものが凝縮されたAV女優で一躍大人気となった。
引退後も続々と新作が出るほどの人気女優だ。
ほんわかとしたルックスに気取らず温和で朗らかな性格で業界受けも良かった。
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◆日向まこ◆
1988年にAVデビュー。
童顔、貧乳のロリ体型なので、ロリコンマニアから圧倒的に支持された。
デビュー当初の芸名は村西とおる監督が命名した『いじり魔子』だったが、本人が嫌がったために、『日向まこ』に改名された。
本番OK女優だったためか、あまりの現場の過酷さに失踪してしまったこともある。
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◆卑弥呼◆
1990年にデビュー。
元ミス日本の東京代表として選ばれ、日本のトレーシーローズと謳われた美貌と抜群のプロポーションでトップAV女優となった。
生本番でハードなカラミが多く、スケベっぷりも群を抜いていた。
惜しくも所属事務所の倒産により引退へと追い込まれた。
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◆星野ひかる◆
1990年に『処女宮第2章』でデビュー。
正統派美少女AVアイドルとして華奢な身体と少女的な幼さを残す顔立ちで数多くの男性ファンの心をつかみ、1990年前半に最も人気のあった女優のひとり。
淫乱とは対極の存在で可憐で恥じらいがある絡みが特徴的。
7ヶ月という短い活動期間であったが、今でも熱狂的なファンがいる。
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◆松坂季実子◆
巨乳という言葉が使われたのは松坂季実子が最初。
ホルスタインのような巨乳で、巨乳AV女優ブームの火付け役といえる。
1989年にデビューし残した作品は21作と少々物足りないが彼女が残したものは大きい。
現在は痩せて当時の面影はなくひっそりとOLをしているそうだ。
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◆御藤静◆
『スコラ』『Beppin(べっぴん)』など男性雑誌のグラビアで一躍人気者に。
1988年にAVデビュー。清楚な顔立ちに美肌美巨乳、それに加えてキュッっとくびれたプロポーションは当時の男性の目をどれだけ楽しませたことか。
作品はどれもソフトなものが多く、それがかえって彼女の良さを引き立ている。
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◆美穂由紀◆
1980年代末を代表するAV女優で当時のトップアイドル中山美穂に似ていることから『AV界のミポリン』と呼ばれていた。
49本のAV作品に主演しており当時のAV主演本数ではナンバー1だった。
1987年のデビュー作『うしろ好きの私』や18歳のときの写真集『夏物語』などは超プレミア物。持っている人は羨ましい限りだ。
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◆村上麗奈◆
1988年にデビュー。
猫顔のお高くとまったいい女。80年代後半に活躍したAVアイドルだ。
その美貌はブルネイ国王来日時には政府が彼女をあてがったほど。通常国賓の相手はトップモデルが勤めるものだが、この抜擢は異例中の異例だったそうだ。
現在はタンゴダンサーとして活躍中。
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◆森川いづみ◆
1991年にデビューし、スレンダーなボディに小さな胸。ちょっと陰のある薄幸顔が印象的。
インタビューによると子供の頃に両親を亡くしたそうだ。短い引退期間からAVに復帰した時の理由が「寂しかったから」っていうのも何とも泣けてくる。本人いわく「頼まれると断れない」性格からか、SMやアナルファック等、かなりハードな事にも挑戦している。
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◆森村あすか◆
1988年にAVデビュー。
当時ロングの黒髪が主流だったAV業界でショートカットのAVアイドルの先駆けであったといわれる。
大きなタレ気味の目とロリっぽい雰囲気が特徴で人気を博し、数多くの出演作を残した。
アニメや漫画がすきで声優を目指したこともある。
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◆紋舞らん◆
ケーキ屋でアルバイトをしているところをスカウトされ2002年にデビュー。大好きなケーキ、モンブランにちなんで命名され爆発的な人気を得た。
アイドル松浦亜弥に似ていることから『AV界のあやや』と呼ばれる。愛称は『もんち』
本人も松浦を意識したポーズや衣装で写っている写真が多数ある。
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◆山咲あかり◆
ぽっちゃり体型にベビーフェイス、Hカップの爆乳にいやらしく広がった乳輪。巨乳、爆乳、ぽっちゃりマニアの間で今なお支持され続けるAV女優だ。
童顔ゆえ女子高生制服がよく似合うが胸の部分ははちきれんばかり。男の妄想を掻き立ててくれた。AV出演前はストリッパーとして初舞台を踏んでいた。
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◆憂木瞳◆
ドイツ人とのハーフで綺麗な肌と丸くてツルンとした顔立ちが印象的だった。
深夜番組『ギルガメッシュナイト』の『夜食バンザイ』でブレイクした。憂木瞳の裸エプロンが見たくて深夜まで頑張っていた人もいるはず。
あまりの多忙さから失踪しそのまま引退。結婚・離婚を経て熟女物で再復帰した。
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